ルイ・シン


ルイ・シンとは

芸術一家に生まれ、洒落たセンスとユーモアを兼ねそろえた彼は、バイタリティーのかたまりで、常に新しいことにチャレンジしている夢追人。

スケールが大きく無国籍で、なお且つ可愛らしい世界は、老若男女問わず幅広い世代に多くのファンを持っています。


ルイ・シン

1938年、東京下町生まれ。本名:平野琳人。

成城大学卒業後、文化学院美術科卒業。長年にわたり、TVの世界で活躍する。

その後画家に転身。油彩、水彩、アクリル、シルクスクリーン制作。

1982年、ターブル館にて個展。

1984年、Christie's Contemporary Artにて取り扱われる。
1985年、New York Art Expoに出展。東京ギャラリーハピタにて個展。

1987年、ワシントンにて個展。

1988年、フィラデルフィアにて個展。
1989年、銀座にて個展。
1990年、ペンネームをルイ・シンとして猫をモチーフの世界を描き始める。

 以後、日本各地で展覧会を開催し好評を博す。
 各地にて個展多数開催。