照沼光治


アクリルスクラッチとは

出来上がりの絵を想定して、あらかじめ下地にアクリル絵の具を塗り、先端が鋭利な専用の道具で掻き起すように描く技法のこと。

照沼画伯が独自に開発した手法。


照沼 光治

1950年、茨城県水戸市生まれ。曽祖父、祖父は日本画家。
1971年、二科展入選。
1972年、二科展奨励賞受賞

1996年、銀座「ギャラリー清水」個展。

1998年、上野の森美術館展。
2002年、水戸市「アートワークス・ギャラリー」個展、小田急新宿店個展。
2005年、全国各地の百貨店をメインに個展の開催を始める。
2014年、水戸京成百貨店個展、小田急町田店個展。


主な個展開催

 大丸(東京店、京都店、梅田店、神戸店、福岡天神店)

 三越(札幌店)、そごう(横浜店)、東急(東横店、吉祥寺店)

 西武(大津店、福井店)、池袋東武、近鉄(上本町店)など